協会長挨拶

 

 

  

 新年のご挨拶

 一般社団法人古河労働基準協会長
         斉藤一惠


令和3年の新春にあたり、謹んでお慶び申し上げます。
 旧年中は、当協会の事業運営につきまして格別のご理解、ご支援を賜り厚く御礼申し上げます。
 さて、昨年は新型コロナウイルス感染症の拡大により全世界的に大きな影響を受けました。古河市、境町、五霞町に於いても感染者の発生と更には古河市と境町に対し茨城県から感染拡大市町村に指定されるなど、会員皆様におかれましては感染防止対策等にご苦労された一年であったと思います。このような状況下、働き方にも変化が生まれつつあり働き方改革が急速に進んで行く兆しが現れだしております
 しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響により雇用は厳しい状態が続いており、リストラ等による失業者の増加が大きな社会問題となっていることも忘れてはなりません。
 本年は、第13次労働災害防止計画の4年目の年となります。死亡災害の撲滅、過労死等の防止など8つの重点事項の推進が求められております。
そのような中、古河労働基準監督署管内においての労働災害は、休業4日以上災害が163人(令和2年11月末時点)と前年比15人減少、死亡災害においても1人(同時点)と前年比4名の減少となっており皆様の努力による成果と言えるでしょう。
今後とも「災害発生ゼロ」に向かって、更なる推進・取組みをお願い致します。
 当協会としましては、コロナ禍ではありますが、労務管理講座、各種講習会、安全衛生行事などを行うことにより、引き続き関係行政機関及び団体と連携し、本年も会員皆様のご要望、ご意見に副えるよう事業の推進に努めてまいりますので、なお一層のご指導、ご協力をお願い申し上げます。
 結びに、コロナ禍の厳しい状況ではありますが会員皆様のご繁栄とご多幸を心から祈念申し上げまして、新年の挨拶とさせていただきます。