人事異動

平成29年度

転入者

所属・職名 氏名 旧官署・職名 着任挨拶
署長 釜賀由美 上野労働基準監署
副署長
 この度、古河労働基準監督署長を拝命し、4月1日付けで着任いたしました。3月末まで東京労働局上野労働基準監督署で勤務しておりました。どうぞよろしくお願いいたします。
 また、古河労働基準協会並びに会員事業場の皆様におかれましては、日頃より、労働基準行政の運営にご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、労働基準行政では今年度、長時間労働の抑制及び過重労働による健康障害の防止、労働災害の防止を重点課題として、その取組を行うこととしております。
 重点課題に係る当署の管内状況について、長時間労働を内容とする相談件数は、平成28年度は前年との比較において多少減少しましたが、物流関係の生産活動の回復に伴い、人手不足による時間外労働の増加が懸念されます。そのため、各種情報から時間外・休日労働時間数が1か月あたり80時間を超えていると考えられる事業場に対し、監督指導を行ってまいります。
 労働災害については、平成25年以降、230件前後で推移しており、減少傾向にあるとは言えない状況にあります。このような中、今年度は第12次茨城労働局労働災害防止計画の最終年度で5か年計画の取組状況の取り纏めを行う年度であり、死亡災害については昨年に引き続きゼロ、労働災害が増加傾向にある食料品製造業、建設業、社会福祉施設及び小売業に対しては、災害発生防止のための指導を行ってまいります。
 これらに加え、各種情報を基に、労働者の方の法定労働条件を確保する指導、メンタルヘルスに係る指導、労災補償の迅速かつ適正な処理などを行ってまいります。
 地域別最低賃金については、茨城県では平成25年以降、毎年10円以上引き上げられており、平成28年度は24円の引き上げで、771円となりました。今年度も、大幅な引き上げが見込まれるところであり、その周知に努めてまいります。
 安全で安心して働ける職場づくりの推進を確実かつ効果的に進めるには、古河労働基準協会会員の皆様のご協力が不可欠であると考えます。労働基準行政の運営につきまして、引き続き皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げまして、着任の御挨拶とさせていただきます。
労災安衛課
地方労働衛生専門官
吉成芳宏 水戸労働基準監督署
地方労働衛生専門官
 4月1日付けをもちまして古河労働基準監督署に着任いたしました。古河労働基準監督署での勤務は十数年前に勤務して以来です。どうぞよろしくお願いいたします。
 最近、個人的に歴史に興味を持ち、主に戦国武将などの本を読むようにしています。歴史は現在の生活においても、役立つことが多いように思います。
 ここで、労働災害防止と関係する話をさせていただきたいと思います。
 戦国時代、茨城県鹿嶋市に生まれ、生涯数多の真剣勝負や合戦に臨み、矢による負傷は数回あったものの、刀傷は一切受けず、敵や対戦相手212名を倒したという伝説的な剣術の達人であった塚原卜伝は、立っている馬の後ろを通るとき、必ず2メートル以上の間隔を置いて歩いたということです。
 また、弟子たちが卜伝の処し方をみてみたいため、卜伝が通る道に、あらかじめ荒馬を置き、卜伝がいかに身軽に馬を避けるかを見極めようとしました。
 しかし、卜伝は道を変えて遠回りをし、馬には近づかなかったという逸話があります。
 達人ともなれば、馬の近くを通るとき、馬が急に後ろ足で蹴っても、咄嗟に身を引いてこれを避けるくらいのことは何でもないでしょう。しかし、卜伝は馬には決して近づかなかったのです。そこまで気を配らなければ、真の達人にはなれないということなのでしょう。
 これらのことは、労働災害防止においてもいえることではないでしょうか。
「最悪を想定しつつ、万が一、ミスがあっても災害が起きない」という安全管理が行われることを説に望みます。
 最後に、皆様の益々のご発展を祈念申し上げ、着任の挨拶といたします。
労災安衛課 
補償係長
長谷川美里 土浦労働基準監督署
労災課
補償係長
 平成29年4月1日付けで古河労働基準監督署労災・安衛課に着任いたしました。労働保険・労災補償関係を担当します。
 昨年度までは土浦労働基準監督署労災課で勤務しておりました。
 古河労働基準監督署に勤務するのは初めてですので新鮮な気持ちです。
 日々がんばってまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
監督課
庶務係
小泉錬矢 埼玉労働局  この4月から古河労働基準監督署の庶務係となりました小泉と申します。
 昨年度まで大宮公共職業安定所で雇用保険の給付業務と職業紹介業務を行ってきました。
 庶務業務は初めてですが、精一杯頑張りたいと思います。

転出者

新官署 氏名 離任挨拶
福岡労働局 長野智幸 (一社)古河労働基準協会の会員の皆様におかれましては、常日頃より労働基準行政の推進につきましてご理解とご協力を賜っておりますことに、厚く御礼申し上げます。
 さて、私こと この度4月1日付けで、福岡労働局北九州東署門司支署へ異動することとなりました。
 古河署在勤中の2年間、皆様方には、監督、安全衛生、労災業務等各方面でのご協力を賜り、ありがとうございました。円滑に業務を進めることが出来ましたことに感謝申し上げます。
 昨年度から政府が進める働き方改革の中で、長時間労働・インターバル制度導入等現在検討されていますが、皆様方独自の働き方改革を進め、企業として労働生産性を高めて頂き、労働者にとってより良い就労環境への改善をお願い致します。
 当署も、職員一同、全力を挙げて邁進してまいりますので、労働基準行政の一層のご理解、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
 私も新転地において精励いたす所存でございますので、今後ともよろしくお願い致します。
 最後になりますが、古河労働基準協会並びに会員の皆様の益々のご発展と無災害であられますことをご祈念致しまして離任の挨拶とさせて頂きます。
茨城労働局
労働基準部
健康安全課
健康安全係長
髙橋勇人  平成29年4月1日より、茨城労働局労働基準部健康安全課へ異動することとなりました。
 古河労働基準監督署在任中は、会員事業場の皆様から格別のご配慮を賜りましたことを、心より感謝申し上げます。
 私事ですが、古河署での勤務は平成11年に初めて勤務して以来、3回目であり、平成27年の着任当署から懐かしい気持ちで一杯でした。
 それから2年間はあっという間に時間が過ぎ去ったような気がします。古河署の管内は製造業をはじめとした各種産業が盛んであり、多くのこと皆様から学ばせていただきました。また、労働災害防止や快適な職場環境の形成につきまして、会員事業場の皆様にご尽力いただいたことに大変感謝しております。
 最後になりますが、今後とも監督署の業務にご理解とご協力をいただければ幸いです。
常総労働基準監督署
労災・安衛課
労災保険給付調査官
西出佳織  平成29年4月1日付けで常総労働基準監督署に異動することとなりました。
 古河労働基準監督署在任中は、古河労働基準協会の皆様、会員事業場の皆様には格別のご厚情を賜り心よりお礼申し上げます。
 昨年の4月に着任し、古河という土地や管内事情にようやく慣れてきたと思っていたところでの異動となり、とても残念に思います。
 今後も引き続き古河監督署の業務へのご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。短い期間でしたがありがとうございました。
静岡労働局 瀬上茉莉  平成29年4月1日より、静岡労働局へ異動することとなりました。
 古河労働基準監督署での着任期間が1年での異動となり、古河の気候・風土に慣れてきてこれからというタイミングだったので残念でなりません。とても楽しく古河での生活を満喫できたように思います。それも皆様より格別のご配慮を賜りましたからであり、心より御礼申し上げます。
 簡単ではございますが、以上をもちまして、離任の挨拶とさせていただきます。今後の皆様のご健勝をお祈り申し上げます。